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なぜseが営業の仕事をするのですか?

なぜSEが営業の仕事をすると言われているのかというと、 システムをつくるだけでなく、営業がやるだろうと考えられている、対顧客の仕事が多い からです。 システム開発は工数と呼ばれる、作業の見積もりで金額が決まります。 そのため、営業が3,000万で売ったから作って! だと、見積もりがブレて赤字になることも多く、実際に開発するSEの協力が必要となるのです。 システム開発を進めていると、見積もりに以外の追加要望や変更依頼がでてきます。 これらを顧客と交渉したり、調整するのもSEの仕事です。 営業には決定事項を連携し、会計処理をお願いします。 SIerの営業はおすすめしません。 (SE視点で恐縮です…)

seの現場営業ってどうなの?

営業コストの削減にもなるため、SEが現場営業できると会社のメリットは大きいです。 ただ、完全に営業がいらないわけではありません。 SEは現場で技術力をいかし、プロジェクトに貢献するのが本業です。 SEの現場営業は、「 営業を現場からフォローすること 」だと思ってください。 SEが現場営業するのは、本人にもメリットがあります。 具体的には次の4つです。 SEだけでも大変なのに、営業までやれる人なかなかいません。 会社としても、貴重な人材を評価するのは当たり前です。 というか、それで評価しない会社なら転職すべきです…。 SEだけではなく現場営業をするのは、必要不可欠な人材になるチャンスです! ぜひ、機会があるなら現場営業にチャレンジしてみてください。 現場営業をすると、次のスキルが身につきます。

営業職とセールスエンジニアの違いは何ですか?

自社の売上に繋がる役割を果たすという点では、セールスエンジニアも営業職も同じですが、セールスエンジニアの場合一般営業職と比べ、専門性の高さ・専門家としてのサポートがより求められ、技術面の相談相手として顧客から見られる場合が多いでしょう。

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